今からあなたにとって、あまりにも魅力的で、都合が良すぎる話ばかりを書き連ねます。しかし、ここに書かれていることは全て事実であり、他社によくありがちな誇大表現や嘘偽りは一切ありません。
しかし…、そのことを強調すればするほど、あなたは「本当かよ？」「嘘だろ、騙されないよ！」「もうウンザリだ・・・」と最初から猜疑心を持たれるでしょう。
そこで、最初に宣言しておきます。
詳細は後述しますが、当サービスには【全額返金保証】がついています。
世の中には神がかった予想実績を所狭しと掲載するサイトがあります。一瞬で大金持ちになれるような夢物語を掲載しているサイトもあります。しかし、それらがどんなに魅力的でも、入会してから勝てる保証は一切ありませんよね？
実際に、多くの競馬予想サイトが魅力的にもかかわらず、入会すると不的中の連続でマイナス収支ばかりの筈です。ですから、どんなに魅力的な話を書き連ねてもあなたが信用できない気持ちは理解できますし、私があなたの立場なら間違いなく疑ってしまいます。
そこで、私たちは能書きや魅力的な話を連呼して、「私たちを信じてください」と訴えるのではなく、最も説得力のある方法を使うことにしました。それが【全額返金保証】です。簡単に言えば、あなたが当サービスを利用して勝てない場合は、サービス料金を全額返金する保証ですから、これが最もフェアで安心していただける方法だと判断しました。
ですから、あなたが過去に、どんなに他社で騙されたり、嫌な思いをされていたとしても、その会社と私たちは全くの別会社であり、サービスクオリティーも全く異なる筈だと一旦頭の中をリセットしていただき、私たちの話に耳を傾けていただければ幸いです。
この答えはほぼ一致する自信があります。それは、馬券の種類が何であれ、「完全1点予想」で的中させることこそが、競馬ファンが憧れる究極の予想スタイルです。
なぜなら、1点で予想が的中すれば以下の３つのメリットをワンセットで手に入れることができるため、競馬で大勝利できる確率が圧倒的に高まるからです。
おそらく、あなたも「完全1点予想」で勝てるなら最高だと思われる反面、不安な気持ちもあるのではないでしょうか。なぜなら、1点予想には２つの大問題があるからです。それは…
■1点で的中させなければならないため、必然的に「的中率が異常に低くなる」。
■的中率を上げるには、的中しやすい馬券の種類で、しかも上位人気を狙うしか方法がないため、的中率が少し上がっても低配当ばかりで年間プラス収支にならない。
例えば「3連単」や「3連複」で1点予想をしても、いつ的中するか想像もつかないほど不的中の嵐になります。仮に1番人気や2番人気の1点買いを継続すれば、たまに的中しますが、配当が安いため、まず年間プラス収支になることはありません。
「馬単」や「馬連」「枠連」なども、3連単や3連複に比べれば的中は見込めますが、それは上位人気で1点買いを続ければの話です。しかし、上位人気の予想がどれだけコンスタントに的中しても配当が低いため、まず年間プラス収支になることはありません。
最後に「単勝」「複勝」「ワイド」ですが、これも上位人気に限りある程度の的中率を維持できますが、馬券の種類的に配当が「低すぎ」て、まず年間プラス収支になることはありません。
これらの理由があるため、「完全1点予想」は理想ではあるけれども、競馬ファンの大半は理想のままで終わっている予想だと言えます。
シビアな現実・・・
例えば、「複勝」で上位人気「110円～200円」の配当を50％の確率で的中させることは、頑張ればできるかもしれません。しかし、計算すれば分かるように、これでは確実にマイナス収支です。
常に「210円以上」の配当を５０％の確率で的中させればプラス収支になりますが、複勝で「210円以上」の配当ということは、常に「2番人気か3番人気以降」の馬で1点勝負することになるため、的中率50％はかなり困難だと言えるでしょう。
しかも、これらを実現したところで、微々たるプラス収支にしかならないのです。これを単勝やワイドをはじめ、他の馬券の種類に置き換えても同じような現象が起こります（他の馬券の種類は配当が高いかわりに的中率が複勝より低い）。
つまり、夢のような馬券収入とはほど遠い現実と直面するのです。私たちも、はじめは同じ壁にぶちあたり、その壁を乗り越えることができずに深い失望の淵にいました。
しかし、私たちは2012年に、とんでもない「完全1点予想システム」の開発に成功します。
正確に言うと、日本と同じく競馬が盛んな香港で、香港競馬用の「完全1点予想システム」の開発に成功していたある人物と契約を交わしました。そして、そのシステムを日本競馬用にアップデートを繰り返し、遂にとんでもない日本競馬版「完全1点予想システム」が完成したのです。
正式なサービス名は「OPB」と言います。
香港競馬用の「完全1点予想システム」を開発したある人物は「李」氏と言いますが、彼は凄腕プログラマーで、競馬の「完全1点予想システム」を自分のために開発しました。そして、そのシステムが算出する1点予想で馬券収入を増やし、一代で財を成した人物です。
もちろん、香港競馬と日本競馬では異なる点がいくつかあり、その調整やテストに多大な時間を要しましたが、2012年に「OPB」が完成して以降、現在に至るまで「月間勝率98.8％」を誇っています。
信じられないと思いますから、信じなくてもいいです。しかし、これだけは思い出してください。
このページの冒頭でお伝えしていますが、「OPB」には【全額返金保証】をお付けしていますから、私たちが他社のように嘘を魅力的に語っても意味がありません。
信じるか信じないかは自由ですが、もう一度言います。
「月間勝率 98.8％」です。
では、なぜこのような驚異的な成績を実現できるのか？その理由を説明していきたいと思います。
まず、「OPB」の絶対的な強みである「1点予想のクオリティー」からみてみましょう。
前述しましたが、1点予想でプラス収支を実現しようと思えば、複勝や単勝などの的中しやすい馬券で、なおかつ2～3番人気あたりの「配当が激安過ぎず、的中率も50％以上を保てる」予想に終始するしか方法はありません。
しかし、上記内容を実現したところで「微々たるプラス収支」を実現できるだけで、夢のような生活は到底手に入らないですよね。
逆に、配当が4桁を超えるような馬券を狙うと、的中率が異常に低くなり、的中する前に資金が底をつくなどの問題も出てきます。
そのため、結局のところ1点予想でプラス収支を実現するには、的中率重視で低配当の人気馬券を狙うしか方法がないということになります。
■ところが、「OPB」はそんな常識を完膚なきまでに打ち崩しました。
まずは、以下の的中結果をご覧ください。
いかがですか？
繰り返しますが、これらは全て「完全1点予想」での的中になります。的中馬券の全てが4桁配当ではありませんが、単勝や複勝の「110円～250円」の低配当ではなく、「OPB」では「ワイド」で「400円～5,000円」の配当が中心になります。
競馬に詳しい人ほどこの事実には衝撃を受けると思いますが、次の事実には動揺を隠せなくなるかもしれません。
複勝や単勝で、上位人気を買い続ければ「的中率30％～50％」は目を瞑っていても達成できます。
そのかわり、配当が低すぎて「例外なくマイナス収支」になるので意味がありません。
しかし、「OPB」では「配当が400円～5,000円」であるにも関わらず、
的中率は驚異の「３１．２％」を記録しているのです。
これがどんなに非常識な数値か分かるでしょうか？競馬に詳しい人ほど目を疑いながら数値確認をしてきますし、それが事実だと分かった瞬間、例外なくOPBに強い興味をもっていただきます。
考えてもみて下さい。仮に配当が最低値の400円だったとします。的中率「31.2％」で計算するとどうなるでしょうか？イメージしやすいように、予想10鞍で、1鞍1点1,000円で馬券購入したとしてシミュレーションしてみます。
■馬券代「10,000円」に対して、払戻金「12,480円」です。つまり・・・
■配当400円での最低シミュレーションでも、回収率「124.8％」ということになります。
回収率85％以上あれば「競馬が上手な人」、回収率105％以上あれば「競馬予想専門家」、回収率１１０％以上あれば「競馬新聞やTVなどで看板予想専門家」になれるという暗黙の基準がある中で、「OPB」の最低シミュレーションでこの数値は驚異的だと思いませんか？
しかも、「OPB」の実際の配当は、概ね「400円～5,000円」の範囲ですから、上記の「回収率124.8％」の遥か上をいく数値になるわけです。驚きというよりも、怖いくらいの実績だと思います。
ワイドの1点予想で「400円～5,000円」という美味しい配当を的中させるだけでも驚異的なところ、
その的中率が「３１．２％」もあるため、どの角度からシミュレーションしても年間プラス収支を想像することは簡単だと思います。
だからこそ、このような驚異的な実績を残せるのです。
しかし、「OPB」を開発した李氏の究極目標は「勝ち続けること」であり、しかも極力リスクを避けて「勝ち続けること」こそが、馬券収入で財を成すための絶対条件だと断言しています。
そこで開発されたのが「２つの購入法」です。説明しましょう。
N式購入法
|
1つ目の「買い方」はシンプルで、提供する予想を常に同じ金額で買い続ける方法です。そのため「購入法」と名付けるほどのものではありません。唯一気を付ける点は、1点あたりの購入金額を気分で変更しないということだけです。 このルールを守るだけで、稀にマイナスになる週があったとしても、月単位では高い確率でプラス収支になるという理想的な結果を出し続けています。 |
R式購入法
|
2つ目の「買い方」は李氏の独自の購入法です。詳しくはお伝えできませんが、馬券を購入する際に李氏が取り決めたルール通りの方法で馬券購入していただきます。全く難しくありませんし、実に単純なルールですが、その成果は抜群です。 この方法は、週単位で負けることも滅多にありませんし、月単位で負けることは皆無に等しいです。何度か前述している「月間勝率98.8％」という実績は「R式購入法」によるものです。また、言うまでもありませんが、年間プラス収支は2012年から現在までずっと継続中の驚異的な実績を誇ります。 （尚、不的中が重なると莫大な資金が必要になって破綻するような危険な方法ではありません） |
いかがですか？
「ワイド1点で400円～5,000円の美味しい配当狙い」に関わらず、「的中率31.2％」を実現し、さらに勝利を確実にするために「２つの購入法」がある。それが「OPB」です。
以下に「OPB」のサービス概要をまとめたいと思います。
「OPB」は、その秘匿性を守るためにシステムそのものを譲渡するわけではありません。「OPB」が毎週算出する「1点予想」を、事務局からあなたへメールでお伝えするサービスです。
サービス提供期間
6カ月間（★今回の募集に限り「12か月間」）
サービス提供開始
今週の競馬開催分から
サービス提供方法
メール配信（お申し込み時のメールアドレスに配信）
予想メールの配信のタイミング
競馬開催日「前日」２１：３０～２３：００
予想提供数（全て1点予想です）
・2場開催時（1日12鞍～20鞍） ・3場開催時（1日18鞍～28鞍）
継続と退会について
12か月のサービス提供期間が終了するタイミングで、事務局より継続のご案内に関するメールをお送りします。継続希望の場合はご決済をしていただき、退会希望の場合はご決済をしなければ自動退会となります。サービス期間途中での継続及び退会はできません。
「OPB」は、明らかに他の競馬予想サービスとは異なります。「完全1点予想」であるだけでなく、月間、そして年間の大幅なプラス収支を実現できるあらゆるファクターが揃っています。
しかも、他社のように魅力的なメッセージを一方的にあなたへ投げるわけではありません。私たちは「もしあなたがOPBに参加されて、年間プラス収支を達成できなければ参加費用を全額返金します」というメッセージを、このページの冒頭からお伝えし続けています。
つまり、私たちもリスクをとった上で、「OPB」の魅力をお伝えしているわけです。
「OPB」は、李氏に約2000万円+日本版へのアップデート費用を支払って私たちが所有しています。
これまでにかかった費用。そして、毎年李氏へ支払うアップデート費用などを考慮し、なおかつオッズ低下を考慮すると大人数の募集はできない中、毎年100名限定の募集をしてきました。
その際の参加費用は、毎年「サービス期間・6か月間 98,000円」でした。
しかし、今回は「令和」記念の募集ということもあり、特別な条件をご提示できることになりました。
それは「サービス期間」を2倍の12か月に延長した上に、「参加費用」を1万円OFFの88,000円にするという、これまでにはあり得なかった内容です。
この条件は「令和を記念しての募集」だからこその特別条件です。
さらに「OPB」には全額返金保証があります。しかも、よくありがちな「馬券購入の証明が必要」などの全額返金をさせないための姑息な条件は一切ありません。馬券購入をしていなくても、あなたのサービス提供期間内の予想が年間プラス収支にならなければ全額返金するのです。
ぜひ、「OPB」であなたの週末を一変させてください。
「完全1点予想」で的中させる快感。しかも、110円～250円程度の小さな配当を狙うのではなく、
「400円～5,000円」の美味しい配当を的中させていくのです。
もう病みつきになることでしょう。あなたのご参加を楽しみにお待ちしています。
